ONESTAR (ワンスター)は、自動車の外装及び内装のドレスアップ・カスタムチューンアップ・オリジナルパーツ販売の専門店です。 ONE STAR

ONESTAR (ワンスター)は、自動車の外装及び内装のドレスアップ・カスタムチューンアップ・オリジナルパーツ販売の専門店です。

サイトメニューSITE MENU

  • トップページ
  • 初めての方へ
  • ドレスアップ施工の紹介
  • お客様の車紹介
  • メディア掲載の紹介
  • オリジナルパーツ販売
  • オリジナルグッズ販売
  • 求人案内
  • 工賃一覧
  • アクセス
  • 会社概要
  • お問い合わせ

TEL06-6422-2291

メディア掲載の紹介

 

2005 2006 2007
2008 2009 2010

 

マジェスタという生き方

「マジェスタが出た時、凄く変な意味でインパクトがあったんですよ。丸っこくて、正直、カッコワルーと思ったんです。なんやこれー、トヨタもやりおったなーって。
しかし、街中で車高を落としたマジェスタが走っているのを見たんです。そこで、カッコエ〜これやぁ〜っ」と大林氏が、当時、現行者車である平成4年式のマジェスタを手中に収めたのは20歳の時。ちなみに「その当時、新古で580万で買いました。今の価格が数十万円というのには軽くショックを受けます(笑)」
そんな外装のスタイリング面が決め手となってマジェスタオーナーになった大林氏に対し、金本氏が気に入ったのは装備面だ。
「きっかけは、地元の先輩が乗っていたマジェスタ。まず驚いたのはタッチパネル。フロントガラスには、スピードメーターがホワッと浮いてるし、サンルーフやし。バックした時には、それまで閉まっていたカーテンが自動で開く。この車何ていうんですか?って先輩に聞いたら、『クラウンマジェスタやぁ』と教えてくれて、僕もこの車買いますわ〜!っと。それでその次の日、高校辞めたんです。ホンマですよ。とりあえずお金貯めないといけないじゃないですか。ぜんぜん勉強もしてなかったし(笑)」
ちなみにそれは金本氏が高一の頃のこと。
そんな出会いからして強烈なインパクトを二人に与えた140系マジェスタが、さらに二人を惹きつけたその魅力は、いかなるものなのだろうか?



愛嬌あるブサイクさ
装備面の充実も大きな魅力


憧れの気持ちが
距離を次第に縮めていく


車種別全国チーム
MJ SPECIALS誕生


『キング オブ マジェスタ』
その称号が意味するもの


お互いのマジェスタ
それぞれどう見る?


今までにないテイストが存在していた赤マジェ
その発想の源とは?


新たなるマジェスタも
『赤マジェ』にこだわる!


140系マジェスタ
"仕様上"の注意点!


マジェスタの未来。
その理想と現実とは?


これからの
マジェスタオーナーへ・・・


継続は力なり。
続けた先に何かがある!








金本敬弘 ONESTAR代表
1977年9月13日生まれ、O型、おとめ座。
大林一樹氏に憧れ、常にその広い背中を追いかけている現役マジェスタオーナー。その軌跡である愛車と獲得したトロフィーを飾る「金本ミュージアム」的意味合いも込め、念願のプロショップ「ワンスター」を2005年4月に設立。現役オーナーならではの、センスと経験を生かしたその腕前で、お店には他県からも多く訪れる。
「僕はコレクターなんです」と、初版のマンガ、初回限定のDVDやフィギュアなどを幅広く集めるものの、GETすること自体が目的であるというまさにコレクター。その為読んだり、開封したりせず集めたマンガを本棚にピシーっと並べたその光景を見るのが好きという、個性的な一面を見せる。
そしてもう一つの趣味は服装にこだわること。「辰吉みたいな感じだった自分がこう変わったのはキムタクのせい」と、その服装はかなりキムタクを意識。ちなみに、身に付けているディオールのネクタイは、この撮影に間に合わせる為、「当日届いたばかり」というこだわり派。